画像保管メニューの「画像保管」のアイコンにカーソルを合わせると画面のように選択肢が表示されますので「保存画像検索」をクリックして次へ進みます
すべて表示したい場合はそのまま「絞り込む」をクリックします。 スクロールすると画像が表示されています。 様々な条件を指定して検索するができます。 検索条件:アップロード日、証憑種別、取引日、取引先名、取引金額など 『指定なし(空値)検索指定』にチェックを入れることで、値が入っていないデータを検索することができます。(取引金額の場合は、取引金額に【[0] ~ [0]】を指定して検索します。)
項目の説明 ① アップロードした証憑種別 ② 証憑のステータス ③ アップロード日時とアップロード実施者 ④ クリックするとデータが確認できます ⑤ クリックするとラベルが確認できます ⑥ 削除日時と削除実施者(証憑を削除した場合のみ) (ユーザーが削除をしたデータは、通常表示されませんが、システム内部にデータは保存されています。 修正前の画像と修正後の画像に同じラベルを付与することで、画像のバージョン管理が可能となります。削除した画像へのラベルの付与やラベルの修正も可能です。) 証憑種別で「その他証憑」で絞り込みをすることにより、仕訳日記帳に表示されない画像(仕訳と関連性が無い画像)を識別・確認できます。
画像に表示されている虫眼鏡のマークをクリックすると画像を拡大・縮小して表示することができます。
画像に表示されているダウンロードのマークをクリックすると画像をパソコン上に保存することができます。
検索結果の「仕訳の確認(JID)」をクリックすると、仕訳内容が確認できます。 仕訳処理選択で「仕訳作成」を選択した証憑が対象です。 ①ダウンロードのマーク クリックすると画像をパソコン上に保存することができます。 ②虫眼鏡のマーク クリックすると画像を拡大して表示することができます。 ③表出力 クリックすると表示されている仕訳データをCSV形式のファイルとしてパソコン上に保存することができます。
検索結果の「補正データの編集」をクリックすると補正データを編集することができます。 (変更日時は自動的に記録されます。) 仕訳処理選択で「画像保管」を選択した証憑が対象です。 ①ダウンロードのマーク クリックすると画像をパソコン上に保存することができます。 ②虫眼鏡のマーク クリックすると画像を拡大して表示することができます。 ③表出力 クリックすると表示されている補正データをCSV形式のファイルとしてパソコン上に保存することができます。 (保存した画像が誤っていたり内容に変更が生じた場合でも、画像自体を改訂することはできません。正しい画像を再度アップロードしてもらう必要があります。)
検索結果の「データの編集」をクリックするとデータを編集することができます。 (変更日時は自動的に記録されます。) 「その他証憑」からアップロードした証憑が対象です。 ①ダウンロードのマーク クリックすると画像をパソコン上に保存することができます。 ②虫眼鏡のマーク クリックすると画像を拡大して表示することができます。 ③表出力 クリックすると表示されているデータをCSV形式のファイルとしてパソコン上に保存することができます。 (保存した画像が誤っていたり内容に変更が生じた場合でも、画像自体を改訂することはできません。正しい画像を再度アップロードしてもらう必要があります。)